2005年09月06日

かめる

前々からカメラについて書こう書こうと思いつつ
その都度おざなりになってしまってたので、
台風なのを機に書こうかなと思う今日この頃、外がすごい。

Olympus PEN-EESっていうカメラ、詳しくはshinさんとこのここ

050906

台風なので手抜き(いいわけ)

ハーフカメラって言う普通のフィルムで倍近く撮れる奴
36枚撮りフィルムだと70枚近く撮れる、
下手すると1年間フィルム入りっぱなしという事にも…(何度かあった)


出会ったのはもう5年ちかく前、
旅先の古道具屋にこのカメラあって、その頃はカメラについては無知で
漠然と、あーカメラとか欲しいねー、と思いつつ
その場では買わなかった、お金がなくて買えなかった

で、帰ってきて、そんな事とうに忘れていた頃に
父が、「知り合いから要らなくなったカメラをもらった」
と持ってきた袋の中に、旅先で見たのと同じのが入ってた。
お、これはきっと運命だなと思った。そんな出会い。

露光とか絞りとか焦点距離とか、正直カメラは詳しくない、
だから「あー距離はこれくらいかな…絞りは…」みたいな感じ。
それすら忘れて、風景とか一通り撮った後に、
「わっ、近接のままだった」なんてこともよくある。

そんなこんなで、
フィルムカウンターがおかしくて残り何枚かわからないし
かなりの確率でボケボケのブレブレになるし、
走ってポケットから落ちて激しく転がって傷ついてへこんだり
自動露光関係がなかなかうまく動かなかったりするけど、
なんでだかコレを手放せない。



「デジカメが銀塩カメラの座を奪えるわけがない。」
なんて誰かしらが言ってる間にあっという間にデジカメが
カメラ市場を食っていって、今じゃほとんどデジカメ。

撮ったらその場で見れるし、いらないのは消せるし
パソコンで好きなふうに編集だって出来る。
そりゃ便利。

記録するには便利だとは思う、実際メモがわりに使ったりする。
けど、あんまり好きじゃない。好きじゃないと言うと語弊があるけど、
何というか映像記録装置ただそれだけっていう臭いがして何だか馴染めない。

銀塩カメラは撮ったのがその場で見れないし、消せない。
消せないからから失敗したのも、きちんと残る。
撮り終わって現像に出して帰ってきたのをワクワクしながら開けて、
「あー、そういやこんな所で撮った」とか
「わちゃー、これピンボケすぎ」とか
ちょっとしたタイムカプセル的に思える時間があるのがいい。
posted by yohei at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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