2006年05月23日

「失敗」について考えてみる。

帰りの電車の中で寝ながら考えたこと。

・失敗の原因ってのは、たどっていくと些細な事が多い
・同じ原因だよねーってのも、けっこうある。

失敗の原因というのは、きっと、大小はあまりなくて、
誰もがしでかしてしまいそうなありきたりなもの

同じ原因でも前回はちょっとした損失だけど、
今回は大損害だった!なんてこともあると思うし。

で、一般に失敗の大小に言われるのは結果のことで、
それは、失敗が起きた時のタイミングやら周囲の状況やら対応やら
によって、結果の大小が変わってくる。のでは?


そんなことを考えてたら、
「失敗から何かを学べ」なんてよく言うけど、失敗の大小を問わずに、
失敗の事柄をすくって行けばいいんじゃないだろうか?
とか思えてきた。

例えば「失敗ノート」的なのを作って。
・失敗した事柄・状況
・そうなった理由(こうだったから、こう失敗した)
・予防法(次こういうことが起きないようにするには?)
・対処法(次こういうことが起きたときどうすればいい?)
とかを残していくといいかも。

個人でやってもいいし、組織単位でも、
というか組織単位で、失敗の知識の集積とかできるといいかも。

よく失敗する新人をむやみやたらに叱り散らすのもいいけど、
その失敗も価値のある情報として、
記録させる(と自分で見返すきっかけになるし)んで評価する。
という枠組みがあったら楽しい気がする。

ここまで、だらーっと考えたんだけど、これって意外と常識なのかも。
posted by yohei at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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